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ダウ先物を売買するメリットはあるのか?

そもそもダウ先物取引を日本にいる私たちが利用して稼ごうとするのはどうかのかという問題があります。

というのも、ダウ先物の値動きが活発になるのは夜であり、やはりニューヨーク市場が開いている日本時間の深夜に起きていない限り、一番大きな値動きが発生する時間を見逃してしまうからです。

以前は日経平均先物の取引時間が夜の7時ごろまでということもありましたが、現在は深夜遅くまで取引できます。

ダウ先物の方が手数料が高いことを入れると、ますますこの金融商品をわざわざ利用する理由が小さくなっています。

あるとすれば、東京市場が祭日などで土日以外で連続休業するような時かもしれません。

この時は日経平均先物取引もできないため、ダウ先物を取引する理由があります。

それでも連休中に何か大きな経済に影響する大イベントが起きている時ぐらいしか売買する動機は発生しないでしょう。

専業のデイトレーダーが短期売買で利益を狙うのなら、昼間に値動きの大きい日経平均株価先物の取引の方が効率が良いのは明らかです。

ですので、昼間に活動して夜にきちんと寝る人間にとってはダウ先物を利用するメリットは非常に小さいと言えます。

JPX 日経インデックス400(JPX日経400)の構成銘柄

JPX 日経インデックス400は日本経済新聞社と日本取引所グループ、東京証券取引所が開発した新株価指数です。

JPX 日経インデックス400の銘柄数


東証1部=386銘柄
東証2部=1銘柄
ジャスダック=11銘柄
マザーズ=2銘柄

東証1部

ミライトHD、国際石開帝石、コムシスHD、ミサワホーム、大成建、長谷工 、鹿島、大東建、住友林、ハウス、積ハウス、協エクシオ、日揮、東芝プラ、日清粉G、 アコーディア、山パン、ヤクルト、明治HD、雪印メグ、日ハム、カカクコム、エムスリー 、ディーエヌエ、アサヒ、キリンHD、伊藤園、不二油、ローソン、ABCマート、 ゲオHD、アダストリア、パル、双日、キッコマン、味の素、キユーピー、ニチレイ、 東洋水、日清食HD、JT、ビックカメラ、モノタロウ、Jフロント、マツキヨHD、 スタートトゥ、ココカラF、三越伊勢丹、トヨタ紡織、ウエルシア、TOKAI、野村不HD 、東急不HD、飯田GHD、日本コークス、コスモス薬品、シップHD、セブン&アイ、 ツルハHD、東レ、クラレ、旭化成、グリー、ティーガイア、IIJ、王子HD、レンゴー 、昭電工、日産化、東ソー、東合成、電化、信越化、エアウォータ、大陽日酸、パーカライ、 日触媒、協和キリン、JSR、三菱ケミHD、日合成、ダイセル、積水化、ゼオン、アイカ、 宇部興、日立化、日化薬、野村総研、電通、花王、武田、アステラス、塩野義、田辺三菱、 中外薬、科研薬、エーザイ、ロート、小野薬、久光薬、持田薬、参天薬、ツムラ、日医工、 テルモ、みらかHD、東和薬品、沢井製薬、第一三共、キョーリン、大正薬HD、日本ペ、関西ペ、DIC、洋インキHD、OLC、パーク24、フジHD、リゾートトラ、 オービック、ヤフー、トレンド、もしもしHL、日本オラクル、USS、CTC、大塚商会 、富士フイルム、コニカミノル、資生堂、Drシーラボ、小林製薬、昭和シェル、東燃ゼネ、 出光興産、JX、浜ゴム、洋ゴム、ブリヂストン、住友ゴ、鬼ゴム、旭硝子、日電硝、 太平洋セメ、TOTO、特殊陶、ニチアス、新日鉄住金、JFE、大同特鋼、日立金、 日製鋼、三井金、三菱マ、住友鉱、DOWA、住友電、アサヒHD、LIXILグ、リンナイ 、ユニプレス、ニッパツ、OSG、ディスコ、豊田織、ナブテスコ、SMC、コマツ、 住友重、日立建機、クボタ、荏原、千代建、ダイキン、栗田工、椿本チ、平和、SANKYO、 ブラザー、セガサミー、TPR、ホシザキ電機、日精工、ジェイテクト、不二越、THK、 日立、東芝、三菱電、富士電機、安川電、マキタ、日電産、オムロン、GSユアサ、富士通 、ワコム、アンリツ、富士通ゼ、ソニー、TDK、ヒロセ電、アズビル、日本光電、堀場製、 キーエンス、シスメックス、デンソー、スタンレー、ファナック、ホトニクス、京セラ、 村田製、日東電、日立造、三菱重、川重、IHI、日産自、いすゞ、トヨタ、日野自、 三菱自、NOK、KYB、大同メ、プレス工、カルソカンセ、アイシン、ダイハツ、ホンダ、 スズキ、富士重、ヤマハ発、小糸製、エクセディ、ミツバ、豊田合、FCC、シマノ、 TSテック、三菱食品、良品計画、コーナン、ワタミ、ドンキホーテ、ゼンショHD、 サイゼリヤ、ガリバー、Uアローズ、スギHD、東京精、ニコン、キヤノン電、HOYA、 キヤノン、バンナムHD、エイベGHD、アシックス、エフピコ、ピジョン、リンテック、 ニフコ、

東証2部

Jトラスト

ジャスダック

マクドナルド、フィールズ、セリア、ガンホー、楽天、USEN、ジーテクト
、ニューフレア、ユニバーサル、第一興商、VTHD

マザーズ

サイバー、スカイマーク

株の簡単なイメージ例



簡単なイメージ例
1000億円の運転資金を集めていると宣伝している会社Aがあります。
A社が言うには、『わが社に100万投資すれば、会社の利益から毎年4万円以上は皆さんにお渡しできる計画です。』とのこと。
山田さんは自分のお金1000万を仲介業者を通して振り込みました(出資と言います)。
A社はお金を受け取ったという証明書として株券を発行。仲介業者を通して山田さんに渡します。
山田さんは株を持っているため、A社が儲かっているときは年に1回会社の利益の一部を現金で受け取ります(配当といいます)。
A社の計画によると今年は40万円程度もらえる予定です。
山田さんはその後4年間株を持ち続け、毎年配当を受け取り、生活費の足しにしていました。
1年目は40万円、2年目は50万円、3年目は65万円、4年目は80万円でした。
配当の金額が増えていったのはA社のビジネスが順調に拡大し、利益も倍増していったからです。
4年目のある時、株式市場のオークションを見ると、A社の株が高い値段で売り買いされていました。
山田さんが1000万円で手に入れた株が3000万円前後で売り買いされているのです。
今売れば、差額2000万円の儲けです。
配当を235万円受け取った上に2000万円。
まさにぼろ儲けです。
山田さんはインターネット証券のサイトを使って株を売り払います。

ちょうど山田さんがネットで売った同じ時期にA社の株を買ったのが鈴木さんです。
鈴木さんは6000万を投入し、株式市場で売り買いされている株を買いました。
その後A社の株を保有し続けた鈴木さんは1年目の配当を180万円受け取り、2年目は200万円、3年目は、、


会社所有権としてのイメージ
株を会社所有権をバラバラに分割したうちの1つとイメージすることもできます。

株式市場では同じ株が時間ごとに色々な値段で大量に毎日売り買いされています。
あれは会社の所有権を分割して細かくしたものをオークション形式で売り買いしているということです。

アメリカでは株のことをスットック(stock)と呼びますが、これは会社の土地に打つ釘の棒のようなもので、『ここからここは俺の分だからな』という意味です。

イギリスでは株のことをシェア(share)と呼びます。これも会社所有権を大勢で分け合ったぶんの自分の取り分、持ち分ということです。

株主になる目的は
では投資家が株を買って株主になる目的は何でしょうか?

株主は、会社のビジネスが成功し続けていれば、会社の出した利益のうちの一部をもらうことが出来ます。
もちろん、会社が今後も大きく成長していけるように、利益の内のほんの一部です。
利益以上にお金よこせ!と要求したら会社が傾いてしまいます。
株を持ち続ける予定の人たちは大反対します。

ところで、この会社の利益の一部を受け取ることを配当を受け取るといいます。
もらえる回数は1年に0~4回です。
しかも株を持っている限り、会社が倒産しなければ永遠にもらい続けることが出来ます。

例えば、山田さんはA社の株が株式市場で124万円で売っている時に購入したとします。
その後山田さんはA社の株を持ち続け、配当を11回受け取り、12年間目で株を株式市場で売却したとします。

1年目、配当4万円ゲット、A社の株の値段124万円(株式市場にて)
2年目、配当4万円ゲット、A社の株の値段116万円
3年目、配当0万円ゲット、A社の株の値段66万円
4年目、配当3万円ゲット、A社の株の値段106万円
5年目、配当6万円ゲット、A社の株の値段176万円
6年目、配当8万円ゲット、A社の株の値段209万円
7年目、配当12万円ゲット、A社の株の値段289万円
8年目、配当12万円ゲット、A社の株の値段256万円
9年目、配当10万円ゲット、A社の株の値段216万円
10年目、配当12万円ゲット、A社の株の値段276万円
11年目、配当15万円ゲット、A社の株の値段346万円
12年目、配当17万円ゲット、A社の株の値段396万円

この場合、12年間で配当を合計103万円受けとり、株の売却で396万円の現金が入ったので、合計499万円の現金を受け取ったということになります(税金や手数料を抜きに計算しています)。

最初の投入額(投資額)が124万円でしたから499万円ー124万円で375万円も儲かったことになります。

これは株式投資が成功した例です。

次は失敗した例です。

1年目、配当4万円ゲット、A社の株の値段124万円(株式市場にて)
2年目、配当2万円ゲット、A社の株の値段96万円
3年目、配当0万円ゲット、A社の株の値段41万円
4年目、配当0万円ゲット、A社の株の値段16万円
5年目、配当0万円ゲット、A社の株の値段1万円(会社はまもなく倒産へ)

この場合5年間で配当を6万円受け取り、株の売却で1万円の現金が入ったので、合計7万円の現金を受け取ったということになります(税金や手数料を抜きに計算しています)。

最初の投入額(投資額)が124万円でしたから7万円ー124万円で117万円も損したことになります。






そこではまず、会社とは何か?、ということを考えます。

会社はお金を増やすマシーンです。

株式会社のシンプルな例
山田太郎さんは人形を買って売ってお金儲けができる方法を思いつきました。
ところが太郎さんは現在お金を持っていません。
そこで母親と先生から50万円ずつ
100万円を使って手に入れた100体の人形を全部売り120万円で売ると20万円儲かります。
今度は手元に120万円あるので、それを使って120体の人形を売り、144万円で売ります。
すると今度は24万円新たに儲かります。
今度は手元の144万円を使って、、、と、
このような永遠に儲けることを目的としたお金モンスター(笑)が会社なのです。

あなたはこのお金モンスターが金のなる木に見えます。

長期投資で会社にお金を稼いでもらう

株で儲ける本来の方法は将来に生き残っていく見込みのある企業の株を10年、20年と持ち続ける長期投資です。

デイトレードとの違い

短期間で株の転売を行うデイトレードもありますが、こちらはマネーゲームと言われ、投資よりも作業の繰り返しに近い感覚です。

デイトレードは自分で高度な判断を何度も何度も繰り返す必要があり、とても疲れます。

一方で長期投資の場合は頑張るのは企業経営者であり、自分ではありません。

自分に必要なのは最初の作業だけです。

どの企業の株を買うかを決め、あとはいつ買うかを決めて実行するだけ。

一度買ったらあとは企業経営者の実力を信じて株を持ち続けます。

その後に株価が大きく変動しても、一喜一憂せずにひたすら持ち続けるのです。

中には自分が買った後の株価変動の情報を一切確認しない人もいます。

なぜ儲かるのか?

企業の株をもっていると、その企業の利益の一部を将来にわたり永遠にもらい続けることができます。

その企業が倒産しない限りずっとです。

この株の持ち主か企業の利益の一部を受け取る仕組みを配当といいます。
もらえる回数は1年に0~4回です。

配当の金額は企業の成長による利益拡大とともに増えるのが普通です。

逆に企業の経営が悪化すると、配当額が縮小したり、配当停止になる場合もあります。
その場合も、再び経営が起動に乗り始めると、配当は復活します。

成功例

例えば、山田さんはA社の株何枚かを株式市場で124万円で売っている時に購入したとします。
その後山田さんはA社の株を12年間持ち続け、配当を11回受け取り、12年目で持ち株全部を株式市場で売却したとします。

1年目、配当4万円ゲット、A社の株の値段124万円(株式市場における値段)
2年目、配当4万円ゲット、A社の株の値段116万円
3年目、配当0万円ゲット、A社の株の値段66万円
4年目、配当3万円ゲット、A社の株の値段106万円
5年目、配当6万円ゲット、A社の株の値段176万円
6年目、配当8万円ゲット、A社の株の値段209万円
7年目、配当12万円ゲット、A社の株の値段289万円
8年目、配当12万円ゲット、A社の株の値段256万円
9年目、配当10万円ゲット、A社の株の値段216万円
10年目、配当12万円ゲット、A社の株の値段276万円
11年目、配当15万円ゲット、A社の株の値段346万円
12年目、配当17万円ゲット、A社の株の値段396万円(株式市場で売却)

この場合、12年間で配当を合計103万円受けとったことになります。
配当による収入をインカムゲインと呼びます。

124万円で購入した株が12年後に396万円で売却できたわけです。
この転売による差額の272万円の利益をキャピタルゲインと呼びます。

A社は12年間で大きく成長し、1株あたりの配当も増加していきました。
配当がより多くもらえる株に変わっていくことでA社の株の人気も上がり、株価も上昇していったのです。

これは株の長期投資が成功した例です。

次に失敗した例を挙げます。

失敗例

1年目、配当4万円ゲット、A社の株の値段124万円(株式市場における値段)
2年目、配当2万円ゲット、A社の株の値段96万円
3年目、配当0万円ゲット、A社の株の値段41万円
4年目、配当0万円ゲット、A社の株の値段16万円
5年目、配当0万円ゲット、A社の株の値段1万円(株式市場で売却)

この場合5年間で配当を6万円受け取りました。
株の転売では123万円の損(キャピタルロス)です。

あわせると117万円も投資で失敗したことになります。

もし2年目で株を市場で売却して手放せば22万円の損失で済んだことになります。

しかし、先のことは誰にも予測できないのが普通です。