証券会社から一方的に新規売建はできませんよと通知が来ることはあるようです。
この場合、過去に『追証を払えなかった追証の振り込みに遅れた』などは関係ありません。
オプション売り取引は例えると『掛け捨て地震保険の胴元』の権利を購入する取引です。
万が一がないかぎり、保険購入者からちょろちょろとお金がが入ってきます。
そのかわり万が一の出来事が起きると莫大なお金を払うことになるのです。
証券会社さんも個人顧客保護、そして自らの会社を守るために個人投資家のオプション売り取引には神経を尖らせています。
以下日経225先物オプション取引に関する証券会社からの通知。
2013/8/x【重要】お客様のお取引状況に関するご連絡(オプション新規売建停止) お客様のお取引に関して以下のとおりご連絡申しあげます。 当社では、オプション取引に関してディープ・アウト・ザ・マネーのオプション売建てやいわゆるショートストラドルの ストラテジーによる売買など、相場急変時に過剰なリスクを生じさせる建玉を保有されていると当社が判断した場合、 お客様の今後のお取引を一部制限させていただいております。 本日日中大引後のお客様のお取引状況を確認させていただいたところ、上記に該当する状況であると判断されるため、 8月x日夜間取引よりオプション取引での新規売建を一時停止(売建上限を0枚に変更)させていただきます。 ※すでに保有している売建玉は、上限枚数変更後もそのまま保有できます。また、返済(買戻)注文は通常どおり発注できます。 ※建玉上限変更後、新規注文は失効となります。