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株価指数先物取引とは

株価指数を株のような感覚で売買できる投機色の強い金融商品です。

取引金額が非常に大きい日経225先物が代表的です。

日経225先物はどんな金融商品か?

日経平均という銘柄の株があると考えてください。

株でキャピタルゲインを狙う時と同じように、将来日経平均株価が上がると考えているのなら買えばいいですし、下がると予測するのなら売ればいいのです。

ただし、注文をしたら必ず決められた日までに決済しなくてはいけないというルールがあります。

  • 日経225先物(2014年6月期限)
  • 日経225先物(2014年9月期限)
  • 日経225先物(2014年12月期限)
上は、2012年5月現在に先物市場に上場している日経225先物の銘柄の一部です。
このように先物市場に上場している銘柄には期限が振られており、期限とともに上場廃止となっていきます。
上場廃止になる銘柄もある一方で期限がずっと先にある新しい銘柄が上場してきます。

上がると思って買った場合、期限が来るまでに株価が上がっているところで売れば、差額の利益を得ることが出来ます。

期限日まで決済しないで放置した場合は、期限到来とともに自動的に決済されます。


信用取引に似ている?

日経225先物は株の信用取引によく似ています。

  • 売りからも入れる
  • 少ないお金で大きな金額の取引が出来る
  • 取引期限がある
信用取引よりも短期売買がしやすく、取引時間も長いのでアクティブなトレーダー向けの金融商品といえます。
担保に対するレバレッジ効果は信用取引よりも大きいので発注の量に信用取引以上の注意が必要です。


限月(げんげつ)

先物の期限の月のことを限月と呼びます。最終取引日のある月のことです。
先物市場では古い先物は期限が到来した順に消滅していきます。
それと同時に期限がずっと後のほうになる新しい先物も次々に上場してきます。
限月は通常3、6、9、12月の第2金曜日の4タイプのみと決められていています。