株を買ったり売ったりするタイミングを決める時のポイントとして株式市場全体のトレンド(流れ)を利用する方法があります。
そして株上級者に人気の指標として騰落レシオがあります。
どれも株式市場全体の短期的な流れや長期的な流れを知るのに役立つ指標です。市場の流れをつかむの役立つ指標
代表的なものは日経平均やTOPIX(トピックス)です。そして株上級者に人気の指標として騰落レシオがあります。
日経平均株価指数
東京証券取引所の東証1部市場で取引されている株の中から225社の優良企業の株を選んで株価を平均した指標です。日経平均株価が上昇傾向にあるのか下降傾向にあるのかを見れば、株式市場全体の相場の流れがわかります。
一部の株価が高い企業の株価変動に影響されやすいのがデメリットです。
TOPIX
TOKYO STOCK PRICE INDEX(東証株価指数)の略基準は1968年1月4日の東証一部の時価総額を100として現在までの東証一部の時価総額の増減を見れる指標です。
日経平均と似たような値動きをし、株式市場全体の流れをつかむのに役立ちます。
時価総額が大きい企業の株価変動に影響を受けやすいのがデメリットです。
騰落レシオ
過去1ヶ月で上昇した銘柄の数と、下降した銘柄の数に着目した指標。計算式
騰落レシオ=過去1ヶ月に値上がりした銘柄数÷過去1ヶ月に値下がりした銘柄数✕100%読み方
120%以上の水準は相場は過熱気味であり、天井が近いとされる70%以下は相場が低迷状態あり、底値ゾーンとされる
ダウ平均株価指数
アメリカのニューヨーク証券取引所で取引されている優良企業30社の株価を平均した株価指数。日本の株価にも影響を与えます。