SPONCORED LINKS

備えあれば迷いなし

いつ買って、いつ売るか、あらかじめ決めておけば、後で迷うことはない、ということ。

株式投資をするとき、特に短期売買に大切なのは取引開始前にあらゆることをあらかじめ決めておくことだ。

どの銘柄を、いつ買うか、いつ売るか、利益確定はどの条件でするか、損失の確定はどの条件でするか。
これらが全て取引計画として事前に用意されていなければ、注文をした先は右往左往するだけである。

適当に買い注文を出した結果、自分が何となく想定していたよりも大きく値上がり。
想定外の結果に迷いが生じる。

ここですぐさま気持よく利益確定するのが良いか。
いや、これは勢いがあると考えて、もうちょっと伸びないか様子を見てみるか。

後者を選択すれば、
そこから下がり始めた時に再度選択である。

上げ幅分が消える前に早く利食いしておくか
せっかく大きく上がったのだから、余裕がまだあるのでもうちょっと様子を見るのか。

前者を選んだとして、その後更に上昇していったら、どんな気持ちだろうか?
後者を選んだとして、その後に急落が起きて評価損になってしまったら、どんな気持ちだろうか?

散々、迷った挙句、残ったのが後悔だったら、精神的にやっていけるだろうか。

起こりうる出来事について、事前に決められたとおりに淡々とクールに取引。
これが大切なのだ。