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相場の金凧の糸は出し切るな

全財産を株式投資に投じてはいけない。
株式投資は余裕資金で行うのが原則、ということ。

正月の凧揚げ(たこあげ)遊びの糸を例えたもの。

凧揚げは糸を巻いたり出したりしてコントロールします。
そうしないと上手く飛ばし続けることができません。

飛ばし始めの時は少しだけ糸を出し、うまく風に乗ったら出す糸を長くしていきます。
遠くに飛ばすほど面白いので糸をモット出します。
ところが、巻いていた糸を出していけばいくほと、自分の手元からのコントロールも難しくなります。
風の強さや向きの変化にも、うまく対応できなくなります。
そして最後にはクルクル回転して墜落してしまうのです。

糸を出しきった時の凧揚げが不安定なのと同じで、株式相場でも資金を出しきって望むといいことはない。
手元もコントロールはもちろん、自分の精神のコントロールもぐらついてしまいます。

株式投資では投入資金が大きいほど、上手くいった場合の儲けも大きくなります。
それでも、余裕資金でやる程度にしておかないと痛い目にあいますと、ということです。