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必ずしも市場にいる必要はない

いつも市場のなかに自分がいるような状態でいる必要はない。
時には離れてみると冷静に市場を見ることができてプラスになる、ということ。

アメリカのウォール街で生まれた格言のひとつです。

相場が過熱・熱狂してくると、どうしてもその時の勢いに流されがちになります。
もともと自分が相場に対して持っていた客観的なルールを忘れるのもこんな時です。

今の異常とも言える勢いのある相場。
こんなチャンスはめったにないから多少リスクを拡大もいいだろう。
自分のルールではここで売りだが、売ったら次の波に乗り遅れるのが怖い。

こんな状態ではのちに後悔する可能性もあります。

また、経済不況が誰の目にも明白で相場に活気がないとします。
こんなときでも市場に何か儲けられるネタはないか探すことはよくあります。
結局みつからないと、大して期待ができないにもかかわらず目先の上げ下げに飛びついてしまいます。
後から振り返ったらハイリスクローリターンな無駄な相場に参加していたなんてこともありがちです。
目の前で常に相場が動いているのを見ていると、とにかく売買を続けないと気がすまないような状態になります。
これは冷静な判断力を失っていると言えます。

投資をしているからと言って、常に市場に目を向けていては逆効果になることもあるのです。