大きく上げた後は下げ幅も大きくなるよ、ということ。
高値をつけた後の値下がりは、高値が高いほど、値下がり幅も大きくなることが相場には多い。
株価が山といえるほど高い値段をつけた状態は相当な上昇相場になります。
そんな上昇相場でもいつかは値下がりが始まります。
これだけ高値をつけて買われた相場です。
そう簡単に終わるとは思えません。
一度高値をつけた銘柄ですから、もう一度その高値まで戻る可能性も大きいです。
つまり、値下がりがきたら絶好の買いのチャンスです。
だからといって喜んでせっせと買い急ぐことはどうでしょう。
勢いよく上がった相場は、崩れ始めると急落する習性もあります。
高値で買ってしまった人たちの投げ売りが始まれば、谷が深くなる可能性もあるでしょう。
2005年の上昇相場はネット取引が普及してから初めての熱狂相場でした。
2006年になるとその反動で、強烈な下げが来ます。
企業の業績自体は好調なままでしたが、多くの銘柄が数週間で高値から20%、30%下落しました。
過熱相場の反動は大きくなるので、買い場を探しは慎重に行い、タイミングよく買い向かおうということです。