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スイングトレード手法

掲示板の2チャンネルに登場したBNFというデイトレーダーが『スイングトレード』という言葉に触れました。
それ以降初心者の間で、まるでスイングトレードという特定の手法技術なるものがあるかのような勘違いがはやっています。

そもそもスイングトレードとはなにかというと、デイトレード(短期売買の意味)のうち持ち越しによるギャップダウンリスクを覚悟して2日~7日程度まで売却時期を引き延ばすことを言います。
取引手法というより売買の期間を表す言葉です。

BNFは売却までの期間が数日(スイングトレード)と言っただけです。
彼が何を基準にして数日間持ち越すデイトレードで利益を上げたかは謎です。
乖離率やボリンジャーバンドなどのテクニカル用語に触れてはいるものの、買いを入れる基準などまさに『手法』といえる部分は公開していません。



ここで用語を解説しておきます。

デイトレード

株の現物取引や信用取引、FX、先物などの証拠金取引を短期間で終了させることを指します。
短期間で終了する取引、短期売買全般を示す言葉で、一日のうちに取引を終わらせるという意味だけではありません。
英訳するとday tradingです。短期売買をする投資家をデイトレーダーと言います。
反対の言葉は長期投資(long term investing)になります。

スイングトレード

デイトレードのひとつ。数日間持ち越して大きな利益を狙う場合にスイングトレードとよぶことがあります。

イントラトレード

デイトレードのひとつ。東京の株式市場で言えば朝の9時から午後の3時までに取引を全て手仕舞うことを言います。翌日に持ち越さないことで、夜間の欧米時間の市場の動きによって生じるギャップダウンリスクを避けることができます。 

スキャルピング

デイトレードのひとつ。数分から数秒で売買を終わらせます
かつて株之助というトレーダーがこの手法で取引をしているところをメディアが取り上げました。
値幅が大きく出る銘柄がわかっている時に有効ですが、取引手数料によるデメリットがもっとも大きく出る手法です。