投資はよくても投機は駄目とう一般的イメージははたして正しいか
投資
はお金を授けること
投資は英語でinvest
investは投資するという意味のほかに権力者が他人に自分の権力を授けるという意味がある
株主総会で株主は経営者を選任して、経営を任せる
投資とは他人に経営者としての地位を与え、授けたお金を使って上手く経営させること
投資で必要なのは、経営者がお金を任せられる相手か、ちゃんと経営を行っているかをチェックするだけ。
どんなに良い会社でも株価は上がったり下がったりする。
会社が発展していくのを長く待つことでいずれ報われる。
投資は投資した会社がどこまで利益を稼げるかが問題。
投機
speculate 英語で株や土地の投機を行うという意味の他に、細かく観察する、予測するという意味がある。
投資が他人にお金を稼いでもらって、利益の配分を受ける事に対し、
投機は自分で市場を注意深く観察し、タイミングをみて、自分の予測にそってリスクを取ること。
自分で計画を立て、自分の行動でお金を稼ぐということになる。
投機の責任は全て自分にあるから、経営者が無能だったからなんて言えない。
投機はその取引する会社の稼ぐ利益に関係なく、会社の株価が割高だろうか割安だろうが関係ない。ただ値動きの値幅を大きく取れるかどうかが問題。時には大きく稼ぐことも出来る。
ハイリターンでありハイリスクでもある。
人をどうやって出し抜くかが勝負
投資も投機も
どちらも株式市場にあって当然の行動で、どちらが優れているわけでもない。