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トレンドラインとRSIのダイバージェンス

トレンド系に対してオシレーター系の種類のRSI

RSIの計算式
RSI=過去14日間で上昇した日の値幅合計÷(過去14日間で上昇した日の値幅合計+過去14日間で下落した日の値幅合計)✕100%

つまり値上がりの日とその値幅が大きいほど100に近づき
値下がりの日が多く、その値下がり幅が大きいほど0にちかづく

一般的に70以上は買われすぎ、30以下は売られ過ぎとする

RSIを使った取引戦術としては、30以下で買うタイミングを探り、70以上で売るタイミングを探ることになる

RSIの開発者であるワイルダー氏は14日を期間として使っている

似たようなオシレーター系のテクニカル指標にサイコロジカルラインというものがある
過去12日の中で上昇した日数と下落した日数の割合で相場の過熱感をみるもの
過去12日で上昇した日が8日で下落した日数が4日なら8÷12✕100%=66%
サイコロジカルとRSIが違う点は、サイコロジカルが日数だけで相場の過熱感を示しているのに対し、RSIは値幅の大きさも加わった指標であるというところ
たとえば3日上げても値幅が10円ずつ上げたのとと100円ずつ上げたのでは、直感的に後者のほうが加熱してる相場だとわかる、RSIはこれを表せる

RSIの問題点
強い上昇トレンドが続けば、RSIに売りシグナルが出たままになること
RSIが79,80を超えてきても相場の上昇が止まる保証はないということ

ダイバージェンスで使う方法
RSIのシグナル通りに上昇相場が止まる保証はなにもないのだが、RSIが全く使えないというわけではない。
それがダイバージェンスとして現れる場合
上昇トレンドが強く続いているのなら、RSIは高いままのはず。70から80、80から90へと
しかし高値を更新しているにもかかわらず、RSIがそれに連動して上昇していかないケースがある。
RSIが逆に下がっていくケースをダイバージェンスという。
これは強い力で始まった上昇相場の勢いが以前よりも低下していることを表している

ライブドアショックも予想できた?相場は上昇してもエネルギーが抜けつつあるダイバージェンス
ライブドアの強制捜査の日に向けて株価は上昇基調だったが、RSIは下落基調だった。これはすでに相場の上昇エネルギーが弱りつつあることを表し、何かきっかけさえあれば急落を招くような状態だったことがわかる

トレンド方向にRSIがついていかない時はトレンドが弱まっている危険サイン
逆にRSIが先に底打ちのパターンも有る
・下落トレンドの後に株価が三角保ち合いのを作っているのにRSIだけは上がり続けている場合は、三角保ち合いの上放れが近いサインとなります