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BNFの手法

BNFといえば『スイングトレードでしょ』という人がいますが、それは当時の相場の値動きの性質上、数日で売却したと言っているだけにすぎません。
つまり日数を言っているだけなんです。


下げ相場の短期売買で利益をあげたBNFが『スイングトレード』という言葉を使いました。
この言葉を2chでBNFが使ってから、まるでスイングトレードという手法技術なるものがあるかのような風潮が漂っています。

『私の手法はスイングトレードです』という書き込みを掲示板やブログで見ますが、この表現自体に違和感を感じたのは私だけでしょうか?

『私の手法はデイトレードです』

なにかおかしくありませんか?
デイトレードは売買の期間が短期というだけで、何か特別なテクニック自体を表すわけではありませんね。

そもそもスイングトレードとはなにかというと、デイトレードの一種で、持ち越しによるギャップダウンリスクを覚悟して2日~7日まで売却時期を引き延ばすことさします。

BNFは下げ相場とわかっていたから、結果的にスイングトレード(彼の場合は2,3日で売却)になったわけで、彼の言うスイングトレードとは『翌日以降に持ち越す』の程度の意味合いで使っていただけです。

彼の取引手法の核がスイングトレードであるというわけではありませんし、実は彼もそうとは言っていません。
手法といえるほどのものは別のところにあったはずです。
ボリンジャーバンドとか移動平均とかにちらほら触れていますが、そっちの方が手法であり、テクニックの秘密といえるべきところです。

上昇相場に入った後の売買についてBNFは順張りをしたと掲示板の記録に自ら書いてました。
当然ながら上昇相場に入ったらわざわざ数日で売り払ってしまう理由はありません。
おそらく1週間を超えて持ち越していたりもしていたはずです。

つまり『私の手法はスイングトレードです』と言い切ってしまう人は相場のタイプに柔軟に対応することを自ら放棄してしまっていることになります。

ダメだと思えば、一日でも数秒でも売却してもいいですし、長く持ち越せそうなら結果的に1週間を超えてでも持ち越せるのが理想的な取引手法により近づくのです。 BNFもそうしていたはずです。