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株の買い方

インターネット株取引で注文を出すまでの流れを紹介します。
次の3ステップで株が買えます。
  1. インターネット証券に口座を開設し、IDパスワード暗証番号が記載された書類を受取る
  2. 書類で指定された銀行口座へ投資に使う現金を送金
  3. ネット証券の会員ページにログインして株を注文

実際に株の買い注文を出してみる

実際に買い注文を出す時のイメージを見てみましょう。

今回は松井証券で「トヨタ自動車株を100株5880円で買い」という注文を出します。

①証券会社のサイトにアクセス

松井証券のTOPページにある「ネットストックログイン」をクリック。

②会員ページへのログイン画面

口座開設後に受取った書類「口座開設完了のご案内」に記載されているIDパスワードを入力し、ログインボタンをクリックします。

③会員ページのTOP画面

証券会社からの連絡事項を確認する場所です。
株を買うには「株式取引」をクリックします。

④注文照会画面が表示される

注文後はこの画面で注文状況を確認できます。
今は何も表示されていません。
ここで「現物買」をクリックします。

⑤現物買い画面

銘柄検索で「トヨタ」を検索します。

⑥検索結果を表示

「トヨタ自動車」の「買」を選んでクリック

⑦注文入力画面

『枚数』の欄にはトヨタ自動車株の最低売買単位枚数である「100」を入力します。
買いたい値段を5880円に指定するするために、「値段」の「指値」注文の欄に「5880」を入力します。
注文の「有効期間」は「週末まで」を選択し、「注文確認」ボタンをクリックします。

⑧注文条件の最終確認画面

注文内容に間違いがなければ、暗証番号を入力し、「注文をする」のボタンをクリックすれば注文が市場に出ます。

買うのに最低必要な枚数

株の注文枚数には最低限の単位があります。
銘柄によって1口(ひとくち)100株ごとでないと注文できないもの、1口1000株ごとなど最低売買単位が決まっています。
このように売買が可能な最低限の単位枚数を1単元と呼びます。

1単元は証券取引所での最低売買単位であるとともに、株主総会での議決権行使の1票分になります。

銘柄と売買単位

  • トヨタ 100株/口
  • ソニー 100株/口
  • みずほHD 100株/口
  • 新日鉄住金 1000株/口
  • 三菱重工 1000株/口
100枚か1000枚のタイプが最も多く、1枚から注文できる銘柄はかなり限られています。

トヨタ自動車は1単元が100枚の銘柄です。
現在の株価が6031円の時は6031円×100で、最低60万3100円を用意しないと投資ができないことになります。
右の▲▼を推すと100枚単位で枚数を切り替えられます。

価格に関する注文方法の種類

最も多く使う注文方法はこの3つです。
  1. 成行注文
  2. 指値注文
  3. 逆指値注文
GMOクリック証券の注文入力画面

成行注文

成行(なりゆき)注文は「値段がいくらでもいいから、その時の値動きに合わせて買う(売る)」とする成り行きに任せた注文方法です。
通常の注文方法のひとつになります。

メリット

「とにかく直ぐに売りたい」、「とりあえず直ぐに買いたい」というように、スピードが必要なときに利用します。
市場に出ている指値注文よりも優先的に約定します。

リスク

予想以上により安く、または高く約定してしまうことも。

指値注文

指値(さしね)注文は自分が指定した値段で注文を出す方法です。

「300円で買う」、「5000円で売る」とあらかじめ自分の希望の値段を決めて注文を出します。
指値注文が成立しないで取引時間が終わると 注文が失効するのが普通です。
あらかじめ有効期限を決めて翌日以降に注文を持ち越すことも出来きます。
通常の注文方法のひとつです。

デメリット

希望する値段で取引きが出来る相手がいないと売買が成立しない。
それによってチャンスを逃すことも多い。

逆指値注文

例えば株価が現在1530円の銘柄が「1480円まで下がったら成行で売り」「1580円まで上がったら成行で買い」というように注文の発動に条件をつける方法です。
特殊な注文方法で、自動売買を行うときに使います。

メリット

市場に張り付かなくても自動で売買が出来る。

寄付注文

前場の開始時間についた値段で売買する注文方法。

大引注文

取引終了時の値段で売買する注文方法。

注文の有効期限
  • 当日限り・・・その日だけ有効な注文。(明日はまた様子を見て決めたいと考えている時などに選ぶ)
  • 週末まで・・・今週はずっとその注文を出しっぱなしにしておく。(この値段ならいつでもかまわないと考えている時に選ぶ)

板情報

インターネット取引では下の左側のように市場の注文状況を確認しながら自分の注文を決定できます。
左の板情報で注文を置きたい位置をクリックすると右の注文画面が連動
これを注文板情報と呼びます。
板の中央に値段が表示され、左の数字が市場の「売り注文の株数」、右が市場の「買い注文の株数」を表しています。
投資家はこの画面を見ることで、現在どの値段にどれだけ注文があるかを確認できるのです。

株を購入する時のチェックポイントまとめ

  • どの銘柄にするか?
  • 買うのか、売るのか?
  • 枚数はいくつか?
  • 指値か成行か逆指値か?
  • 指値や逆指値なら値段はいくらか?
  • 注文期限は今日中だけか、1週間有効にするか?
株初心者入門ブログの次の投稿は「株売買の仕組み」です。