- 反応が一時的なパターン
- 反応が長引くパターン
- 全く反応がない(織り込み済みか影響がないと市場が判断)
リストラ策の発表
企業は生き残るためにリストラを行います。- 不採算部門からの撤退
- 人員の移動や削減
- 得意部門への経営資源集中
ネガティブに受け取った場合は株価が下がることもあります。
また、予想の範囲内であった場合は株価は反応しません。
新分野への進出
積極的な成長経営をしている企業は将来有望と見た市場へ果敢に進出していきます。市場の受け取り方次第で株価が動きます。
M&A(合併・買収)、業務提携
企業は競争に生き残るために企業買収、合併、業務提携をします。- 規模拡大のために同業との合併
- 企業間で経営資源や技術を補完しあうために業務提携
- 海外進出のために現地企業の買収や業務提携
- 異業種参入のための企業買収
ただし、買収金額が大きすぎたり、提携関係が自社に不利な条件だたりすると投資家が不安がり値下がりするケースもあります。
新製品・新技術の開発
企業が企業業績を左右するような画期的な新製品やサービスを発表した場合、株価が反応することがあります。例:2007年1月iPhone発表を受けてアップル社の株価が上昇。
増資の発表
資金調達のために新株を発行して増資をした場合、発行済み株式数が増加するため1株当たりの利益が低下します。株価にとってはマイナスに影響します。
事業のトラブル
予期していないトラブルや事故を起こした場合、その影響の大きさをマーケットが動判断するかで株価にも影響が出ます。- ストライキ
- メイン工場の火災
- 欠陥商品の販売
不正の発覚
企業が社会の信頼を損なう不正を働いていたことが公になることがあります。その大きさ次第で株価に影響が出ます。
粉飾決算が発覚した場合は上場廃止も視野に入るため、株価は暴落します。
株初心者入門ブログの次の投稿は「企業業績見通し」です。