- キャピタルゲイン(譲渡益)を手に入れるチャンスがある
- インカムゲイン(配当益)を受け取れる
- 株主優待を受取れる
- 自分の判断余地が大きい
- 取引コストが安い
キャピタルゲイン(売却益)
保有している株の値上がり時に売却をすれば、買値との差額分が儲かります。これをキャピタルゲインと呼びます。
キャピタルゲインは株式投資の最大の魅力です。
株価は1日で数%上昇することもありますし、5年で10倍になる銘柄もあります。
株取引には資産を大きく増やせるチャンスがあります。
もちろん、値下がり時に売却をすれば投資資金は減ります(キャピタルロスと呼ぶ)。
インカムゲイン(配当益)
もともと株主のものである「会社の最終利益」から、その一部が株主の手元に返されるのが配当です。配当を受取る権利は一般的に3月末時点で株を保有していた株主に割り当てられます。
株を買ったばかりの人にとっては配当金はわずかな金額にしかならないイメージですが、株の長期保有を決めている人にとっては配当金は投資の元本割れを少しずつ減らしていく手段でもあります。
配当金額は企業が成長して利益が拡大するともに増加していくのが普通です。
逆に企業に利益が出ていない時は配当が行われなかったり、金額が縮小されたりもします。
トヨタ自動車の配当金の推移
2010年3月期 配当金45円(年間)
2011年3月期 配当金50円(年間)
2012年3月期 配当金50円(年間)
2013年3月期 配当金90円(年間)
2014年3月期 配当金165円(年間)
株主優待を受取れる
一部の企業では株主優待として株主にプレゼントが送られてきます。これは第2の配当と呼ばれており、日本企業独特のものです。
株主優待の狙い
- その企業の商品・サービスのファンに株主になってもらい安定株主確保
- 自社商品・サービスのPR
- 株主であることを意識してもらい、企業に愛着を持ってもらう
自分の判断余地が大きい
株が値下がりすると思った時に、自分の判断でいつでも売却して換金することが出来ます。逆に値上がりすぎと判断できればその場で売却して大きな利益を確保できます。
自分の判断で買い時や銘柄を選べる余地が大きく、ゲーム性が高いところが株の魅力です。
取引コストが安い
特にネット証券の手数料が安くなっています。短期売買を繰り返しても、それほど大きな負担にならない額です。
主要な証券会社の手数料の例(税込み)2014年
1注文の約定代金 20万円 50万円 100万円 300万円
SBI証券 (ネット注文)199円 272円 487円 1050円
楽天証券(ネット注文)199円 368円 657円 1314円
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