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機関投資家動向

株式市場は巨大資金を運用している市場参加者の影響を大きく受けます。
大きなプレーヤーの投資タイミングや都合に市場は振り回されます。

機関投資家

株式や債券への投資を業務としている金融機関を機関投資家と呼び、一般の個人投資家と区別されます。
機関投資家は運用資金が豊富なため、その資金の動きは市場に大きな影響があります。

機関投資家の例

銀行、信託銀行、証券会社、生命保険会社、損害保険会社、年金基金、投資信託など。

投資信託

多くの投資家から集めた資金を金融機関の専門家が運用して、得られた利益を投資家に分配する仕組みの金融商品。
銀行窓口からの販売も多いです。

株式市場が好調になると、株式投資信託からの流入資金が増えます。
相場が好調な流れが続くと投資信託からの流入でさらに上がる好循環が生まれます。

外国人投資家

海外から日本の株式を買ってくる投資家も少なくありません。
主に機関投資家です。
政府系ファンド、年金基金などの長期運用資金やヘッジファンドなどの中期運用資金の動きが市場に影響を与えます。

外国人投資家は国際的な分散投資の観点で投資を決定してきます。
基本は長期スタンスで投資してきますが、見込みがないと判断すればドライに売ってきます。
トータルで見た外国人投資家動向は公表されており、「買いが優勢なのか」、「売りが優勢なのか」は毎週確認できます。

アメリカ系、ヨーロッパ系というようなくくりで皆が同じ方向に取引しているわけではありません。
同じアメリカ系でも「売りスタンス」「買いスタンス」「中期スタンス」「長期スタンス」と違いがあります。

株初心者入門ブログの次の投稿は「市場トレンド」です。